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    <title>foodfun blog by jinbo</title>
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    <language>ja</language>
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    <pubDate>Sat, 21 Jan 2023 17:15:37 +0900</pubDate>
    <item>
      <title>会社の人材</title>
      <link>https://foodfun.asablo.jp/blog/2022/12/06/9546128</link>
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      <pubDate>Tue, 06 Dec 2022 16:59:40 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2023-01-21T17:15:37+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2022-12-06T17:04:10+09:00</dcterms:created>
      <description>「兼ねがね、会社は人の総和で決まると思っていました。」&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
会社には部門の管理を目指す総合職や個々の部門での実行部隊である専門職がある。いずれも顧客へのサービスという点では共通の目標を持つ。またそれぞれの社員は各自の専門性に基づいて採用される。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
企業の始まりは一人のユーザー(創業者)が「もっと便利に、快適で、安いものを…」とか「人を喜ばせたい…」と思った時に衝動的に決まるものであろう。これが創業者の意思、それも確固とした意思である。しかし会社運営に際しては専門性をもった人材が必要になる。経理や法令・技術・サービスなどの知識ある人材だ。&#13;&lt;br&gt;
破天荒で知られるサウスウエスト航空創業者のハーブ・ケレハーは彼ら人材に求めるものを次のように言っている。&#13;&lt;br&gt;
　　「We like mavericks-people who have a sense of humor. &#13;&lt;br&gt;
　　　We&amp;#39;ve always done it differently.」&#13;&lt;br&gt;
と言っている。&#13;&lt;br&gt;
マーベリックというのは日本でいう孤独なイメージでなく、誰もやらないことをやる勇気を持ち、臨機応変の独創性・決断力・型破りの才能を指していると思う。&#13;&lt;br&gt;
それに付け加えるならば献身・団結などであろう。映画、Top Gunのトム･クルーズやWBCでのイチローが思い出される。&#13;&lt;br&gt;
これらの才能をどのように引き出すのかは同社の発展を見ると明らかになる。一口で言えば、破天荒と家族主義だ。具体的には次のような事柄だ。&#13;&lt;br&gt;
　　・同じ価値観を持つ　＜成功を称え、喜びを分かち合う、信頼の人間関係＞&#13;&lt;br&gt;
　　・行動の実行保障　　＜理念・基本方針を理解した職務遂行に対し権限と責任を移譲する＞&#13;&lt;br&gt;
　　・相互理解　　　　　＜失敗をなじらない、思いやり、家族を大切にする＞&#13;&lt;br&gt;
これらの行動により、社員は自分が大切にされていることを知り、信頼に答えようとする。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
想像してみてください。何千キロもの道のりを北に帰る渡り鳥の群れを…。お互いに励ましあって、一羽の脱落も許さず、目的地に向かう姿を。&lt;br&gt;
</description>
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    </item>
    <item>
      <title>＊ご存じですか、ＩＴ化の目的</title>
      <link>https://foodfun.asablo.jp/blog/2022/06/23/9502634</link>
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      <pubDate>Thu, 23 Jun 2022 15:10:02 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2022-07-06T12:36:18+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2022-06-23T15:34:43+09:00</dcterms:created>
      <description>企業が行っているシステム化や合理化の目的・効果はどのようであったか…。システム化の草創期に経験したことをお話しします。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
＜ＦＲにおけるオーダリングシステム化＞&#13;&lt;br&gt;
R社とC社では、当初「不正防止」「内部牽制」であった。…と聞くとそんな馬鹿なと思うであろう。経営者の関心は内部牽制だった。オーダーの手書き時代は食材や金銭にまつわる不正が多かったという事実がある。そのため、C社では社内Gメンのような、専任捜査係がいたほどだ。オーダリングシステムは注文したメニューと売り上げが確定できるので、ごまかすとなると痕跡が残る。それでも、導入当初は不正が後を絶たなかった。つまりオーダリングシステムはオーダー受けからﾚｼﾞ入金まで詳細が残る。ログデータを調べれば、伝票の取り消し操作・入出金の操作・食材粗利の推移等がわかる仕組みだ。&#13;&lt;br&gt;
良い意味の副作用として、従業員教育のマニュアル化が進めやすい、レジ操作の簡略化、釣銭の自動化などもあった。&#13;&lt;br&gt;
読者は人員の合理化はどうだったかと思っている方もいるだろう。結論を言うと人員は変わらない、ということだ。サービスのグレードにもよるが、C社のようなテーブルサービスレストランでは人員の減らしようがなかった。しかしマニュアルを無視して、一人がオーダーを取りまくり、他方が料理提供専門に動くといった合理化はできた。自然とサービスの切り捨て・人員削減という方向に進んでゆくことになる。結果としてみると、デフレが進む社会情勢を乗り切るツールとしてシステム化が意味を持つことになった。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
ひるがえって、現在ではシステム化の持つ意味はどうであるか。一般的に言って、システム化(作業のIT化)は次の目的による。&#13;&lt;br&gt;
　　　データの一元化&#13;&lt;br&gt;
　　　内容の充実化&#13;&lt;br&gt;
　　　判断の迅速化&#13;&lt;br&gt;
ここにも人員の合理化は初期の目的にはならない。結果として達成できるかは管理者次第といえる。システム化しても出力が今までのﾚﾍﾞﾙにとどまっていれば管理者は楽ができる。ふつうはこのレベルにとどまるのが関の山である。&lt;br&gt;
</description>
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    </item>
    <item>
      <title>＊そばつゆの「かえし」の作り方</title>
      <link>https://foodfun.asablo.jp/blog/2022/06/08/9498221</link>
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      <pubDate>Wed, 08 Jun 2022 23:43:40 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2022-06-20T09:17:46+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2022-06-08T23:56:35+09:00</dcterms:created>
      <description>かえしとだしを混ぜるとそばのつけ汁になります。（１：３の比率）　熟成させたかえしで作る辛汁はあのおそばやさんの味です。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
《材料》　　しょうゆ　　　　１　ﾘｯﾄﾙ&#13;&lt;br&gt;
　　　　　　砂　糖　　　１９５　ｇ&#13;&lt;br&gt;
　　　　　　みりん　　　１００　ｃｃ&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
《特に用意するもの》　　返しを保存する容器（口の広いもの。たとえばカメ。）&#13;&lt;br&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　なければペットボトル&#13;&lt;br&gt;
　　　　　＊熟成させることに意味があるので、保存容器は大事です。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
《調理方法》&#13;&lt;br&gt;
①鍋に醤油を入れて加熱する。&#13;&lt;br&gt;
　　　　　　注意すること：絶対に沸騰させてはいけない。&#13;&lt;br&gt;
②砂糖を入れて完全にとかす。&#13;&lt;br&gt;
　　　　　　注意すること：約８０℃の状態（若干さました状態）で砂糖をいれる。&#13;&lt;br&gt;
③みりんを入れて加熱する。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
　　　　　　ポイント：入れる順番を守ること&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
④加熱してゆくと金色のあくのようなものが浮いてくるので丁寧にとる。&#13;&lt;br&gt;
　　　　　　＊お玉のうらをつかうとよい&#13;&lt;br&gt;
⑤最初の沸騰が起きたら火をとめ、自然にさます。&#13;&lt;br&gt;
⑥容器に移し熟成させます。&#13;&lt;br&gt;
　　　　　　ポイント：熟成期間は０．５～２ヶ月位&#13;&lt;br&gt;
　　　　　　　　　　　　熟成場所は暗くてひんやりした所&#13;&lt;br&gt;
　　　　　　　　　　　　容器の口は密閉しないこと。（空気にさらすため）&#13;&lt;br&gt;
　　　　　　　　　　　　紙で覆うくらいでよい。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
熟成すると…醤油のかどがとれて柔らかな味になる&#13;&lt;br&gt;
　　　　　　　　つんとした匂いがとれる&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
スーパーで売っている蕎麦つゆと違い、塩辛さが取れた（熟成した）風味がある、お蕎麦屋さんの味になります。初めて作ったとき、びっくりしました。&lt;br&gt;
</description>
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    </item>
    <item>
      <title>＊統計的博奕（ギャンブル）</title>
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      <pubDate>Wed, 08 Jun 2022 23:30:06 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2022-06-09T16:49:20+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2022-06-08T23:34:09+09:00</dcterms:created>
      <description>　丁半のさいころ博打は儲かるかと聞かれると、確率を知っている人は、プラスマイナスあわせてゼロと答えるだろう。　しかし、コンピューターで乱数を発生させて制御しているのとは違い、生身の人間がさいを振り、生身の人間が当てるのだからわけはちがってくる。　つまり、ある局面では勝ちが多くなり、別の局面では負けが多くなる。　それがどのくらい続くかと言えば、極端な場合、人生のある時期にかけて勝ちパターンが多くなるという経験はないだろうか。　また旅行しているあいだ、づっとつきが続いたり、または逆の負けパターンが続いたりすることがよくあるのは知るところだ。　つきとか運とかいうものだ。&#13;&lt;br&gt;
　&#13;&lt;br&gt;
　一転して、これを企業として考えてみる。　企業活動を博打とは言わないが、少なくとも確率が支配しているから同じ考え方ができるだろう。　例えば、気温や天候のような自然現象もそうだ。　また新店を考えて見ると、毎年１００％ヒットするわけではない。　これは出店に関する読みに対し、ある確率でヒットしているからと考えられる。地域性・交通量・競合店・駐車場の立地などのパラメーターの予測が難しく確率的な考え方になる。　これは私たちの出店基準がマーケットに対してある確率を持つと考えられる。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
高倉町珈琲のオーナーである横川竟氏(84)が「カンブリア宮殿」(2018年5月放送)で語った言葉が印象深かった。「出店場所を見れば売上の予想がつく」　これは「すかいらーく」創業者の一人である伝説の経営者だから言えることだ。ただの感ではない。データーに裏打ちされたマーケティングの成果だ。&#13;&lt;br&gt;
　ヒットの確率を上げるためには、マーケットリサーチも含め、出店基準の見直しをやり続けなければならない。&lt;br&gt;
</description>
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    </item>
    <item>
      <title>＊蕎麦より簡単 「手打ちうどん」</title>
      <link>https://foodfun.asablo.jp/blog/2022/05/22/9492974</link>
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      <pubDate>Sun, 22 May 2022 16:38:54 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2022-05-23T01:29:53+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2022-05-22T16:46:58+09:00</dcterms:created>
      <description>最初、普通の材料でもおいしいものができ感激しました。&#13;&lt;br&gt;
アウトドアキャンプではちびっ子たちの手作り参加料理となりました。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
材料（４人前）w&#13;&lt;br&gt;
　中力粉　　　４００ｇ&#13;&lt;br&gt;
　水　　　　　　１８０ｃｃ（加水率４４％）　　　　　　　　やわらかめです&#13;&lt;br&gt;
　塩　　　　　　　２３ｇ　（天然塩、塩分濃度１３％）　夏用の濃度です&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
特に準備するもの　　こねる時の容器としては大き目のステンレスボールでＯＫ。&#13;&lt;br&gt;
　　　　　　　　　　　　　のし棒は必須アイテム&#13;&lt;br&gt;
　　　　　　　　　　　　　麺きり包丁はなくても大型包丁で代用可&#13;&lt;br&gt;
　　　　　　　　　　　　　（のどごしとか贅沢は言えなくなりますが…）&#13;&lt;br&gt;
作り方&#13;&lt;br&gt;
前日にやること&#13;&lt;br&gt;
①上記の分量で塩水を作っておく。（なじませるため）&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
食べる４時間前から行うこと&#13;&lt;br&gt;
②こねる&#13;&lt;br&gt;
　　ｲ．塩水と中力粉をまんべんなく混ぜる。&#13;&lt;br&gt;
　　ﾛ．混ぜるとき空気を入れる。（こねないように、ふわふわにする）&#13;&lt;br&gt;
　　ﾊ．手もみする。このときうずら大の粒になるようにする。&#13;&lt;br&gt;
　　ﾆ．あわせる。こねて玉にする。（かなり腰があって硬い）&#13;&lt;br&gt;
　　　　こね完了のタイミングは、玉の肌がすべすべになった頃。&#13;&lt;br&gt;
③ねかせる&#13;&lt;br&gt;
　　ビニール袋に入れて（乾燥しないようにして）１～３時間くらい放置。&#13;&lt;br&gt;
　　熟成してやわらかくなり伸ばしやすくなる。完了のタイミングは何回かやるうちに好みの熟成度を探してください。&#13;&lt;br&gt;
④伸ばす&#13;&lt;br&gt;
　　かなり腰が強いので、ほとんどを手で伸ばすことになります。&#13;&lt;br&gt;
　　のし棒を使うのは四角に整形するためと考えます。&#13;&lt;br&gt;
　　「角出し」という伸ばし方法で四角にします。（のし棒に巻きつけてコロコロころがす動作です。）&#13;&lt;br&gt;
⑤たたむ&#13;&lt;br&gt;
　　屏風たたみにします。　折り目すべてが手前になるようにまな板に置く。&#13;&lt;br&gt;
⑥切る&#13;&lt;br&gt;
　　幅は好みです。切った後つながらないようにするには、たたんだ生地の下に打ち粉をたっぷりと敷くとよいです。&#13;&lt;br&gt;
⑦ゆでる&#13;&lt;br&gt;
　　お湯はたっぷり目がよい。麺を入れた直後はくっつきやすいので、鍋の下からよくかき混ぜるます。私の場合、1回や２回でなく５・６回かき混ぜたあとしばらくかき混ぜています。（くっついた経験が多いため）&#13;&lt;br&gt;
　　うどんの場合、ゆで時間が結構長いです。８～１０分くらいですが、硬さを味見してきめます。　&#13;&lt;br&gt;
　　　＊目安　全体が透きとおってきて、中央に少し芯が残っているくらい。&#13;&lt;br&gt;
⑧冷やす&#13;&lt;br&gt;
　　ゆでた後、流水で洗いながら手早く冷やします。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
食後談&#13;&lt;br&gt;
手作りのうどんのよさは市販品にはない、透明感・滑らかさ・腰のつよさです。初めてでもそば打ちに比べると失敗が少ないので家族や子供と一緒にやるときにお勧めです。うどんは熟成時間によって状態がかわるので自分流を探してこだわると楽しさがふえます。&#13;&lt;br&gt;
また、味は汁にもよるので、汁の品質はこだわりたいところです。インスタントに作る場合は「創味（そうみ）のつゆ」がおすすめ。また自作すると結構おそば屋さんの味にちかくなるので、後日紹介します。&lt;br&gt;
</description>
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    </item>
    <item>
      <title>＊アウトドア向き「かんたんパエリア」</title>
      <link>https://foodfun.asablo.jp/blog/2022/05/22/9492968</link>
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      <pubDate>Sun, 22 May 2022 16:19:25 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2022-06-23T10:52:58+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2022-05-22T16:36:02+09:00</dcterms:created>
      <description>アウトドアでの目玉メニュー。　&#13;&lt;br&gt;
＜計量方法をカップで行い、はかりがなくても大丈夫＞&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
地元で調達したシーフードを使用すれば思いでも倍増します。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
【材料（６人前）】&#13;&lt;br&gt;
　コンソメスープ　　　　　　８カップ（１４４０ｇ）&#13;&lt;br&gt;
　コメ（長粒米がベター）　 ４カップ（６００ｇ）&#13;&lt;br&gt;
　サフラン　　　　　　　　　　少々（２０ｹくらい）&#13;&lt;br&gt;
　無塩バター　　　　　　　　１本（１００ｇ）&#13;&lt;br&gt;
　トマトソース　　　　　　　　１ビン&#13;&lt;br&gt;
　シーフード　　　　　　　　　好みで（冷凍ＭＩＸなど）&#13;&lt;br&gt;
　　　＊やりいか、有頭えび、アサリなどできれば欲しいアイテム&#13;&lt;br&gt;
　　　＊サフランは高価ですが必須（あのレストランの香りになります）&#13;&lt;br&gt;
【必要な食器】&#13;&lt;br&gt;
　フライパン&#13;&lt;br&gt;
　パエリア容器　（深型フライパンで可）&#13;&lt;br&gt;
　ざる&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
①おコメの準備&#13;&lt;br&gt;
　軽くといで、ざる上げして水を切っておく。３０分後の水分が適量。&#13;&lt;br&gt;
②スープをつくる&#13;&lt;br&gt;
　サフランを水にといでおく。（コップなどを使用）&#13;&lt;br&gt;
　コンソメスープをお湯にといでおく。（濃さはコンソメの箱を参照）&#13;&lt;br&gt;
③パエリア容器の準備&#13;&lt;br&gt;
　容器（フライパン）の底にトマトソースをたっぷり塗っておく。&#13;&lt;br&gt;
④おコメを炒める&#13;&lt;br&gt;
　フライパンに無塩バターをとかし①のおコメを炒める。（バターを焦がさないよう注意）&#13;&lt;br&gt;
　おコメは表面が白くなったら出来上がり、パエリア容器にあける。&#13;&lt;br&gt;
　火は半分くらい通す。フライパンが小さい時は数回に分けて炒める。&#13;&lt;br&gt;
④スープを入れる&#13;&lt;br&gt;
　おコメの上からひたひたになるくらいまで入れる。多目でＯＫ。スープをいれたらかき回さないこと。&#13;&lt;br&gt;
⑤シーフードを炒める&#13;&lt;br&gt;
　火を半分くらい通したらおコメの上に盛り付ける。　この時おコメをかき混ぜないように。&#13;&lt;br&gt;
⑥炊く&#13;&lt;br&gt;
　フタをして弱火で炊く。こげるにおいがしてきたら出来上がり。火を止めて10分間むらしたら召し上がれ。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
ポイント　おコメは焦げたくらいのほうがおいしいのでスープがなくなるまで火を通すこと。&#13;&lt;br&gt;
　　　　　野菜は今回加えていないが、たまねぎ・パセリ程度で味は大丈夫。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
これであなたはキャンプの人気者！！&lt;br&gt;
</description>
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    </item>
    <item>
      <title>*読書評論「破天荒 サウスウェスト航空 驚愕の経営」</title>
      <link>https://foodfun.asablo.jp/blog/2022/05/18/9491708</link>
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      <pubDate>Wed, 18 May 2022 17:52:34 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2022-05-22T10:32:16+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2022-05-18T18:00:36+09:00</dcterms:created>
      <description>はじめに&#13;&lt;br&gt;
私に馴染みのあるアメリカ企業は、Ｌ．Ｌ．Ｂｅａｎ、Ｗｉｌｌｉｓ＆Ｇｅｉｇｅｒ(衣料品)、IBM、マイクロソフトなどが思い浮かぶ。 これらは私の趣味であるアウトドアやコンピューターを通して日常的にお世話になっているＵＳ企業だ。 これらの製品を毎日使っているので、製品を通して各企業の考え方がユーザーである私に到達している。 これらのＵＳ企業に共通しているのは顧客の側に立った商品政策であると言える。 品質･性能は当然のことながら、価格･保証・ｱﾌﾀｰﾌｫﾛｰについてもひときわ光るものがある。&#13;&lt;br&gt;
このように日常的にＵＳ企業とのつながりが深まっている中で、今回「サウスウエスト航空」のサクセスストーリーに接して、また優良なＵＳ企業を一つ知ることができたし、ＵＳの企業が育成する土壌がなんと肥沃なのかと感じた。&#13;&lt;br&gt;
読んでびっくりしたのは、破天荒なサービスを売り物とするサウスウエスト航空の従業員はなんと礼儀正しくマナーが良いのかということが感じられたからだ。 本書の写真を見て、一見めちゃくちゃで悪ふざけの類に見えた彼らの行動が、読み進む内に、実に献身的で、愛情に溢れており、自己の責任と判断で行われていたこと知った。 私は本書を通してサウスウエスト航空の人たちが何を考えているか、どうしようと思っているか、何故そのように(破天荒)できるのか知りたいと思った。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
企業の始まり&#13;&lt;br&gt;
もとはローカル航空会社の経営者ロリン・キングとその取引先の銀行家ジョン・パーカーの仕事の為に便利な近距離航空路線のアイデアだった。(P.29) 発端と言うのはこんなものだと実感した。 最初から破天荒経営があったのではないのだと…。 一人のユーザーがもっと便利で･快適で･安いものをと思った瞬間に会社の基礎は出来る。 最初は一個人の欲求からなのだと…。&#13;&lt;br&gt;
調査･資金･申請許可手続きまではどうにか行くとしても、テキサス州航空委員会が１９６８年に認可を下ろしてから戦いは始まった。 例に漏れず、新参企業に対する先発３社の緊急差止命令に始まる長い裁判闘争が始まった。 初めてのフライトまで実に４年もかかったというのだから、時間･エネルギー･費用の面でとんでもないことだと思った。 この時の勇気と不屈の精神が破天荒で知られる現在のサウスウエスト航空の基礎になったのだ。 本書のPART１を読むとまるで開拓時代のアメリカのようである。 サウスウエスト航空というアメリカンドリームもさる事ながら、戦い勝ち取って行く開拓精神こそアメリカ人の心のよりどころと感じた。 本書のグラビア写真の中で迷彩服に身を固めた姿がでているが、アメリカ人の心の現われであろう。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
創業期の企業&#13;&lt;br&gt;
本書の第6章(P.88)では「プロフェッショナルはお断り」としているが、創業期において人材(ベテラン･プロフェッショナル)は必須要素であったと言える。 つまり、初代CEOのラマー･ミューズ然り、マーケティングのディック･エリオット、整備担当のジャック･バイダル、フライトオペレーションのドナルド･G･オグデン、業務担当のビル･フランクリンである。 クレージーチームというニックネームが付けられた。&#13;&lt;br&gt;
ラマー･ミューズに始まる適材適所は現在のサウスウエスト航空のいくつもの基本方式を生み出している。（P.36） 有能な人材を集めることはキングとミューズの功績だ。 企業の創業期には指導者と協力者の関係が必要で、本書ではこれをリーダーシップと言っている。 本書の後半で出てくるヒーローのローンレンジャーと違い、優秀な人材であるＧＥのジャック・ウェルチや連合軍のシュワルツコフ司令官も一人で戦ったわけではないことは百も承知だ。（P.367）  &#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
サウスウエスト航空の個性の源泉&#13;&lt;br&gt;
本書によると同社の企業イメージとなっている「一匹狼」というものは、創業期の幹部の個性が大きく影響しているという。 ここで言う一匹狼は日本で言う意味とだいぶ違っている。 インターネットに出てくるケレハーの挨拶の中を例にとってみる。&#13;&lt;br&gt;
そこでは&amp;quot;We ｌｉｋｅ mavericks - people who have a sense ｏｆ humor. We&amp;#39;ve always done it differently. …&amp;quot;と言っている。 日本でいう孤独なイメージではなく、誰もやらないことをやる勇気をもち、臨機応変の独創性、決断力、型破りの才能などをさすようだ。(P.56) その他に付け加えるならば、献身的な愛、団結心などである。 これらの才能を創業期の幹部は持っていた。  &#13;&lt;br&gt;
また、本書では別の目的から型破りにする必要があったと言っている。 それは広告宣伝の手段のためであった。 これは外部に対してあらわした最初の破天荒であった。 スチュワーデスの募集広告に始まり服装、サービスと続く。 そして業界の中での競争に勝つために、革新的で常識を打ち破る発想で次々と行動をしていった。  &#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
企業文化の定着&#13;&lt;br&gt;
本書では、まず第一が家族主義だ、と言っている。 それは創業期の苦労を乗り越えた一致団結した体験により、同じ価値観を共有し、守り、守られている、と言う安心感に根差していると思う。 言い換えれば共通の利益の為ならば自己の利益を二の次にすることをいとわない生活共同体を形成している。  &#13;&lt;br&gt;
サウスウエスト航空では機会ある毎に従業員の家族を会社や行事に招くと言う。 家族が仕事を理解すると、従業員が職場ですごす時間に寛大になることができるのだ。 自分自身の経験に照らしても良く分かることで、安心して思う存分働けるのは家族の理解があるからだと感じいっている。&#13;&lt;br&gt;
特徴的な企業文化の一つにパーティー（祝典）があげられているが、単なるお祭り好きとは言っていられない。 成功をたたえたり、人を誉めたりすることを大げさに大々的に行うことで、喜びを分かち合い（家族主義に通ずる）、人間関係と信頼を築き、さらに思い出を作り語り継ぐ機会になるという。 確かにその通りだと実感する。 そして祝典を成功させようとして色々工夫する遊び心は、自由な発想を生み革新的な行動に結びつき、企業のエネルギーになるという。 すごい発想だ。 ちなみに各種のパーティーや褒賞をピックアップするとこんなにあった。&#13;&lt;br&gt;
  ・年次授賞パーティー&#13;&lt;br&gt;
  ・創立者賞&#13;&lt;br&gt;
  ・勝利者賞&#13;&lt;br&gt;
  ・社長賞、リーダーシップ賞、ユーモア賞、ラブ賞、その他掲げきれない位ある&#13;&lt;br&gt;
多くの人がこれらの祝典や賞の為に巨大なエネルギーを費やしていることを考えると、サウスウエスト航空の従業員はただ者ではないことをうかがわせる。 彼らこそ、ケレハーの言う&amp;quot;mavericks&amp;quot;ということだ。 活力のある会社だからお祭り好き、また反対に陽気でお祭り好きだからこそ活力のある会社になったともいえる。&#13;&lt;br&gt;
もう一つ企業文化として特徴的なものは「愛」である。 サウスウエスト航空は創業期から飛行機のことをラブバード、飲み物はラブポーション、ピーナッツはラブバイト、社内報はラブラインと呼んでいる。 きわめつけは、ニューヨーク株式市場での銘柄略称を「LUV（ラブ）」としたことである。 サウスウエスト航空という会社の愛に満ちた性格をあらわし、実践していることを示している。 本書では宗教のことは全く触れていないが、ここで言っている愛とは、キリスト教の献身的な愛のことだと感じた。 本書では愛(LOVE)のことを「愛する」という動詞としてとらえ、行動と参加を求めている。(P.263) サウスウエスト航空の従業員の人達は寛大で思いやりのある愛を与えてもそれ以上の愛を生み出すために、独創的で自由でユーモアのある行動をしている。 ロナルド･マクドナルド･ハウスの段(P.292)で「ロナルド･マクドナルド･ハウスほど見事にサウスウエスト航空の愛のテーマを表現しているところはない」とケレハーが言っているほど、全社で取り組んでいる。  すごい実践だと思う。&#13;&lt;br&gt;
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行動の実行保証&#13;&lt;br&gt;
従業員が自分の判断で顧客に接することを任されていたり、時には奇異に見えるが独創的で楽しく振る舞えることを不思議に思っていた。 マニュアル重点主義のファミリーレストラン業界では絶対に考えられないことだ。 ただしココスでは「アドバンスサービス」と呼ばれるアウトライン以外のサービスもあったが、あそこまで破天荒ではなかった。 サウスウエスト航空ではそこまで出来ると言うことは理念上･制度上あるいは組織上の理由があると思った。 その破天荒な行動を安心して自信を持って出来るように保証する何かがあるはずだ。  &#13;&lt;br&gt;
本書では第一に経営者の心を持つことをあげている。 そして会社の基本方針を理解していれば、従業員は自信を持って職務を遂行することができる。 逆に基本方針を理解していなければ、従業員は規則にこだわり、自分は無責任な安全地帯に逃げ込むことになる。 経営者や幹部だからと言ってすべてを把握しているわけではないのだから、現場の従業員に幅広い権限と責任を委譲することは当然といえる。 これは経営者の従業員に対する信頼感の現われであり、従業員はその信頼に答えようとするのは当たり前である。 この為に、サウスウエスト航空は情報の伝達を重要視している。&#13;&lt;br&gt;
次に、サウスウエスト航空では従業員が第一だという信念を持っている。 レイオフはしないこと、失敗をなじらないこと、従業員の家族が大切にされること、「私の靴で歩いて」運動による相互理解、各種の祝典による褒賞、利益配分制度などを通じて、従業員は自分が大切にされていること知る。 これは家族主義とも重なる。&#13;&lt;br&gt;
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最後に&#13;&lt;br&gt;
本書はサウスウエスト航空の中でなにが起こっているかを丹念な取材でレポートしている。 この中でなるほどと思ったところがいくつかあったので掲げる。&#13;&lt;br&gt;
・ラブラインズの記事から チームワークの参考にするための北へ帰る雁の群れの話(P.151)&#13;&lt;br&gt;
このようなたとえ話は理解しやすく記憶に残った。 助け合う姿と脱落した相手を思う気持ちが動物を通して伝わり説得力があった。&#13;&lt;br&gt;
・顧客サービス係にたいするバレットの思いやりの話(P.277)&#13;&lt;br&gt;
副社長で部下が５００人いるのにここまで見ているのかと感心し、バレットの才能の豊かさを感じた。 この企業にこの人ありと思った。&#13;&lt;br&gt;
・地域社会のために活躍する姿。ボランティア活動(P.286)&#13;&lt;br&gt;
アメリカ企業のメセナ活動の具体例として興味深かった。 とくに愛というテーマにページをさいており、アメリカの堅実な国民の考え方を知ることができた。 （犯罪の多さを見るよりも、健全に奉仕する謙虚なアメリカ人を知るほうがどれだけアメリカを理解できるかわからない）&#13;&lt;br&gt;
・サービスについての考え方(P.330)&#13;&lt;br&gt;
生活そのものがサービスであるという考え方は思いもよらなかった。 アメリカのカスタマーサービスのサービスマインドはこれだと思った。&#13;&lt;br&gt;
細かくあげればきりがないが、本書を通じてアメリカ企業の健全さを思い知らされた。 初めてＵＳココスを見たときの感動とも似ていた。 笑顔、親身になったサービス、もてなし方、びっくりさせたりすることは今回のサウスウエスト航空と根っこが共通している部分があると感じた。 そこから、ココスもまだ財産がたっぷりあったのだと再認識した。&lt;br&gt;
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      <title>*己こそ己のよるべ ＜神林照雄＞</title>
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      <pubDate>Thu, 05 May 2022 12:32:41 +0900</pubDate>
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      <description>　ＦＲ全盛の頃、「わたしのレストランのお料理は全部おいしいですよ。」とまことしやかに答えるＦＲの店長さんの顔がＴＶの外食特集番組に出たのを記憶している。　またＳ社でさえも「当社のコーンスープはホテルと同じようにつくりましたのでおいしいです」と言ってはばからなかった。　おいしさはお客様が決めるもの、食後のお皿がすべてを物語るものだ。&#13;&lt;br&gt;
　かつて、エコロジー委員会に参加していた頃、生ゴミの構成を調べるうちにお客様の食べ残しの分析になってしまった。　はたして、お客様はなんと保守的なものかと思い知ったのである。　つまりＣ社がお勧めするエスニックはいたく不評であった。　私の感想では、ＦＲに期待していたものとずれていたから（メキシカン、テックスメックは本格的な味であったのに…）、と認識している。　しばしばＦＲに於ける本物は珍しさの対象になるが、それが目的とはならない。&#13;&lt;br&gt;
　レストラン、とくにＦＲに従事する人達はお客様の期待するものを知らなければならない。　本格的なレストランのシェフならば、食文化の異次元の世界にお客様を引き込むことはできるが、ＦＲではお客様の期待し望むところに店を置かなければならない。　どのようなレストランでも目指すところ（真理）はいつの時代も同じ、お客様の笑顔ではないだろうか。　この真理に従っていきる自分（己）であれば、なんと心強いものであろうか。&lt;br&gt;
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      <title>*イワシの群れ</title>
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      <pubDate>Thu, 05 May 2022 12:23:34 +0900</pubDate>
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      <description>　昨日がよければ、今日もいい。　今日が良ければ、明日もいい…。　これは６０年代以降の高度経済成長期からバブル期にかけての経済予測をするときの線形数学的な発想である。　つまり事態の変化が連続的に起こり、例えば二次曲線や三次曲線のように、現在地点から先の座標が計算できるような関数のことだ。　これは決して多くのアナリストの予想を裏切らない。　例えば７％の成長率が５％になる程度のことで増大傾向は間違わないということだ。　これに反し現在は、評論家先生に絶賛を浴びてスタートしたガストが翌年には失敗が明らかになったように、昨日よかったものが今日もいいとは限らない時代だ。いわば非線形数学的時代ということができる。　非線形数学では、一つ先ではプラスからいきなりマイナスの値をとったりする不連続なつながりのない関数となる。　そしてパラメーターと呼ばれる変数定数の変化に伴い形を変える。　天敵のあしかに追われている鰯（いわし）の群をイメージしていただきたい。　一匹づつの動きが全く予想できない個体が何千・何万と集まっており個体の行く先は全くわからない、という状態だ。　しかし個体の行方は分からなくても、群全体はある方向に移動している、という映像を見たことがないだろうか。　確かに群全体はあしかの追う方向や岩などによって、逃げるように、また避けるように移動している。　つまり個体では法則性がないのに群全体では法則性が成り立つのだ。　それも、あしかとか岩などのような要素（パラメーター）に対して成り立つ。　これが非線形数学的な考えだ。&#13;&lt;br&gt;
　例えば、客層がそうだ。　客層を構成する一人一人のお客様にアンケートをしてもお客様の望むものは分からない。　つまり百人や千人に聞いても分かったことにはならないということだ。　それなら地域、村、町の人々全部にアンケートしなければならない。　しかし、ある地域のある業態の店はある客層の人々に受けている、ということは経験的に分かるだろう。　例えば宝島の勝田店であり、首都圏のガストなどがそうである。　この場合、別の地域に同じ店舗を出してもこうはいかない。　しかし県単位・地方単位でこれらの業態を見てみると、傾向が見えてくるだろう。　このように考えると、現代はまさに非線形数学だ。&lt;br&gt;
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      <title>*「内部要因により自滅」することについて</title>
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      <pubDate>Thu, 05 May 2022 12:09:31 +0900</pubDate>
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      <description>適応と淘汰による自然選択の進化論を唱えたのはダーウィンだ。　180年ほど前の当時では生物学的にも、宗教上でも大問題になった。　いまでもキリスト教のある宗派の学校ではダーウィンの進化論を教えないと言うことを聞いている。　しかし現代ではこの進化論は皆の信じるところであろう。　しかしこのような自然淘汰的な進化論だけでは今まで地球上に繁栄したとされる何億種もの興隆に説明が付けられない。　わずか４０年ほど前にＤＮＡの構造が解明されてから、生物の進化にＤＮＡの突然変異が関与していることが分かった。つまり内的要因としてのＤＮＡと外的要因としての自然選択が進化の要因となるということだ。　ここで、進化とは対局にある絶滅について考えてみることにしよう。　地球の歴史が始まってから、ある種が絶滅して別の種が繁栄するという、大きな大量絶滅が５回以上発見されていると言う。　原因としては巨大隕石の衝突による環境の激変などが指摘されているが、環境だけでは考えられないふしがある。　というのは隕石衝突後、数千年から数万年のあいだ生き残っていたと観測されるケースがあったのと、見事に適応して進化してゆき、繁栄した種がいるからだ。　絶滅に関しては、その内的要因であるＤＮＡに起因するものが多いのではないかと思われる。　&#13;&lt;br&gt;
　前置きが長かったが、企業についても同じことが言える。　企業の適応力は生物のそれを上回っているので、その証拠に、オイルショック等の環境の激変に対しても果敢に乗り越え自らを国際経済に適応させてきたではないか。　企業の絶滅、そこまで行かないまでも、衰退について考えてみよう。　世界の巨人企業であったＩＢＭの衰退の原因は、メインフレームの成功とこれを支える営業力の優秀さが、コストパフォーマンスの落ちた製品で懸命に営業を行い、そのために汎用大型機などの製品を必要以上に延命させてしまったからと言える。　建て直しを図ったのはダウンサイジングの荒波の真っ最中となり社員半数に及ぶ大量解雇、分社化等多数の痛みを伴ったわけだ。現在は中国メーカーに買収されレノボという名称になり跡形もない。　ここで言いたいのは「企業は成功したことが原因で失敗する」と言うことである。　過去の成功体験を取り込んだＤＮＡ（理念）により増殖する企業には環境の変化に気が付くのが遅れ、気が付いたときには適応できなくなってしまう。&lt;br&gt;
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      <title>*はじめまして</title>
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      <pubDate>Thu, 05 May 2022 12:06:15 +0900</pubDate>
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      <description>今日からブログをはじめました。&#13;&lt;br&gt;
外食産業に関わる者として思うこと、あることあること…をつぶやきます。&#13;&lt;br&gt;
　　　　　　神保尊秋&lt;br&gt;
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